日本での看護師の年収は平均すると437万

日本での看護師の年収は平均すると、437万円ほどです。
しかし、国立や私立や県立等の公立病院で働く看護師は、公務員勤務であるので、年収は平均すると、593万円くらいになります。
公務員看護師は給料のアップ率も民間の病院より高くて、福利厚生の面でも充実しているのです。
準看護師の場合、看護師より、平均年収が70万円ほど低いです。
看護師の勤め先といえば、病院という考えが普通でしょう。
でも、看護師の資格を持った方が役立てる職場は、病院だけでなく色々とあります。
保健所において保健師と連携し、地域にお住いの方の健康上の様々なケアをするのも看護師の職務です。
それと、福祉施設には医師常駐のところは少なく、医療行為は看護師が行うことが多いです。
産業看護師とは一般企業で働く看護師をいいます。
看護師と聞けば病院やクリニックをイメージする人が多いですが、医務室が置かれている企業もあり、そこで仕事をしている人もいます。
仕事の中身、役割といったことは働く会社によって異なりますが、社員の健康を守り、そして、管理するというのはどの企業でも行う仕事と思ってください。
看護師の勤務の形態は、他の職業に比べてかなり特殊であり、その上に職場によっても違ってきます。
一般に、勤務が2交代、あるいは、3交代のシフト制になっていることが多いです。
約3割が2交代制、約7割が3交代制なので、3交代制を導入している病院が多いのです。
しかしながら、2交代制の方が休みが多く取れるため、2交代制の方を求める看護師も多いでしょう。
看護師は、16時間などの当直により長い時間の勤務となっていて、仕事中に仮眠をとることが可能です。
月に8回までと国の指針で定められていますが、現状ではそれを超える場合が多いようです。
仕事をしている病院の勤務形態では、規則的な生活ができなくなったり、体調を崩しやすいのも、長続きしない看護師が多い理由のひとつだと思われます。