看護師の働き先といえば病院という考えが

看護師の働き先といえば、病院という考えが妥当でしょう。
ですが、看護師の資格を活かせる職場は、病院以外にも様々あります。
保健所で保健師と協力し、地域にお住いの方の健康上の様々なケアをするのも看護師の務めです。
それと、福祉施設には医師常駐のところは少なく、大概の医療行為を看護師が行います。
世の中の高齢化が進んで、福祉施設でも看護師のニーズは多くなってきているのです。
加えて、大会社になると医務室等にも専門の看護師がいて、健康診断や健康相談、そして、ストレスなどのメンタルケアをとり行っています。
こういったケースは、社員としてその会社や企業に入社することもあるでしょう。
産業看護師は、そこで働く人の健康が保てるように保健の指導やうつ病防止のための精神的な部分のケアも行うのです。
産業看護師の求人募集は一般に公開されないため、ハローワーク等で見つけるのは不可能だと思います。
興味を持った人は看護師専用の転職サイトがありますので、それをご利用ください。
そういったサイトでは、産業看護師の求人も頻繁に載っているでしょう。
看護師の資格を得るためには、何通りかの方法が挙げられます。
看護師の資格を取るためには、国家試験を受験しなくてはなりませんが、突然、試験を受けることは認められていません。
試験を受ける資格を手に入れるためには看護専門学校(3年間)とか看護系の短大(3年間)でなければ、看護系の大学のいずれかで、看護に関して勉強するという条件があります。
看護師の国家試験に合格することよりも、看護学校卒業の方が難しいことだという人もたくさんいます。
看護学校はかなり厳しく、レポートが遅れてしまったり、試験に通らなかったなどのちょっとしたことでも留年だそうです。
厳しい学校を卒業して、国家試験も合格できた人には、ぜひとも看護師の仕事についてほしいものですね。