看護師の国家試験にパスするよりも看

看護師の国家試験にパスするよりも、看護学校を無事に卒業することの方が難しいことだという人もたくさんいます。
看護学校はそれほど厳しく、レポートの提出が遅れてしまったり、試験に通らなかったなどのちょっとしたことでも留年させてしまうようです。
それほどに厳しい学校を卒業し、国家試験も見事に合格した方には、ぜひ看護師の職に就いてほしいですね。
看護師は、16時間などの当直により長い時間の勤務となっていて、仕事中に仮眠をとることが可能です。
月に8回までと国の指針では定められていますが、それを超えることが多いのが現状です。
病院における看護師の勤務形態によっては、たいへん不規則な暮らしになってしまったり、疲れて体調を崩す人が多いのも、長続きしない看護師が多い理由の一つかもしれません。
全国において、看護師の年収は平均すると、437万円ほどです。
ただ、国立や私立、県立等公立病院で職を得る看護師は、公務員勤務のため、年収は平均して593万円ほどになります。
公務員看護師は給料の上昇する率も民間より高く、福利厚生の面でも充実しています。
準看護師の場合ですと、看護師に比べて、平均年収が70万円程度低くなります。
看護師の勤務状態は、異業種と比較してかなり特殊であり、その上に職場によっても違ってきます。
現場では一般的に、2交代制とか3交代制のシフトで勤務が組まれていることが多いです。
2交代制ですと約3割ですが、3交代制ですと約7割となっていて、3交代制の病院の方が多いといえます。
でも、2交代制の方が休みが増えるので、2交代制を望む看護師も多いです。
高校に進むときに衛生看護科で勉強を始めると、国家試験の受験資格を他の方法よりも早く手に入れられるため、看護師になるのに、最短の道を歩むことができるでしょう。
ただし、途中で看護師以外の職業に就きたくなっても変更するのは大変です。
さらに、最短5年で試験の受験資格を得られるのですが、期間が短いことが理由で勉強時間や実習をする時間が足りずに合格が困難という側面もあります。