看護師国家試験に合格するよりも看護学校の卒業

看護師国家試験に合格するよりも、看護学校の卒業の方が難しいと思う人も多いといわれています。
看護学校はそれほど厳しく、レポートの提出が遅れてしまったり、テストに通らなかったといったちょっとしたことで留年させてしまうようです。
そういう厳格な学校を卒業して、国家試験も合格できた人には、できることなら、看護師の仕事をしてもらいたいですね。
看護師は、16時間などの当直により長い拘束時間となっていて、仕事中に仮眠をとることが可能です。
国の指針では、月に8回までとされていますが、それ以上になってしまうことも多いです。
勤めている病院の勤務シフトによっては、規則的な生活ができなくなったり、体調を崩しやすいのも、看護師が長続きしない理由の一部と思われます。
高校に入った時点で進学先が衛生看護科だと、他のやり方と比べて早く国家試験の受験資格を得られるため、看護師になるのに、最短の道を歩むことができるでしょう。
ただし、途中で看護師以外の職業に就きたくなっても進路を変えるのは簡単なことではありません。
また、試験を受けるまでには最短5年でいいのですが、短い準備期間のために勉強や実習に充てる絶対量が足りずに簡単には試験に合格できないという面もあるようです。
看護師産業看護師とは、企業を職場とする看護師を指します。
看護師といえば病院とかクリニックを思い浮かべるでしょうが、医務室を設置している会社もあって、そこで仕事をしている人もいます。
具体的な仕事内容やその役目は勤務会社により多様ですが、社員の健康を守り、そして、管理するというのは基本的な仕事と考えてください。
全国での看護師年収は平均437万円程度です。
ですが、国立、私立、県立などの公立病院で働いている看護師は、公務員としての勤務であるので、年収は平均593万円ほどになるのです。
公務員看護師は給料のアップ率も民間病院よりも高く、福利厚生の面でも充実しています。
準看護師の場合だと、看護師より、平均年収が70万円ほど低いです。